HOMETOWN
社会連携

スタジアムでの観戦や選手の学校訪問などを通して、子どもたちの健全育成に寄与しています。
また、子どもたちと選手がより近い距離で交流する機会を設けて、夢と感動を共有することによって、地元への誇りと愛着を育む心を醸成していきます。
磐田市小学生一斉観戦事業
磐田市及び教育委員会と協力して市内全小学校の5~6年生をヤマハスタジアムへ招待し、一斉観戦を行っています。
ジュビロ磐田ホームタウン推進協議会の皆様に選手入場前のフラッグアトラクションの協力を頂き、サポーターの代表には試合時の応援練習として、小学校に出向いての応援指導など、多くの皆様のご支援の上、2011年から実施しています。



人権サポーターマッチ
子どもたちの健全育成を目的に毎年継続して実施している「選手の小学校訪問」。磐田市内小学校22校に年2回訪問し、選手たちはリフティングなどのデモンストレーションやミニゲーム、授業を受け持ち「夢」について語るなど、子どもたちとの親交を深めています。この活動を通じて交流を深めた子どもたちがスタジアムで観戦することで、選手はより大きなパワーをもらっています。また子どもたちも自分の学校に来てくれた選手がピッチで活躍する姿を観た感動は忘れることのない財産となっていることでしょう。

交通安全 / 防災啓発
行政、警察と一体となり、交通安全を願って、毎年試合会場において交通安全イベントを実施しています。白バイ、パトカーの車輛展示、子ども免許の発行や交通事故の疑似体験が出来る車衝突体験などを通して、交通安全の啓蒙に積極的に取組んでいます。

地域イベントへの参加
